BlackVue 4K ドライブレコーダー DR900S-2CH+SDカード付 2カメラ Wi-Fi
◆日本正規販売店◆BlackVue 4K ドライブレコーダー DR900S-2CH+SDカード付 2カメラ Wi-Fi
ドライブレコーダーの再定義。
DR900Sは、映像の充実さや夜間撮影能力、保存効率といったドライブレコーダーへの期待を再定義します。
フルHDの4倍の画素数の8メガピクセル (800万画素)のCMOSセンサーにより、フロントカメラでは4K UHD録画が可能です。
リアカメラのFull HD Sony STARVIS™ イメージセンサーはどんな照度の環境下でも最高の画質を保証します。
最も進歩した映像インコーディング技術のおかげでドライブレコーダーのすべてのイメージングプロセスは、損なわれることがありません。
4K/フルHDデュアル・チャンネルクラウドドライブレコーダー
先導技術のクラス
フロントカメラ: 30FPSで4K UHD (3840×2160)録画する8メガピクセルのCMOSセンサー。
リアカメラ: 30FPSでフルHD (1920×1080)録画する2.1メガピクセルSony STARVIS™。
フロントカメラに162°の超広い視野角で車の前方を4K UHD映像で録画します。
リアカメラに139°の広い視野角で車の後方を明るくて鮮明な映像で録画します。
BlackVueは、走行中や駐車中を問わず、昼夜間の大事なディテールを見逃さないので、安心することができます。
Over the Cloud(クラウド)サービスを使うと、いつどこからでも車を確認することができます。
4K UHD 映像キャプチャー
非常に鮮やかな動画、必ずしも4Kモニターが必要なわけではない。
4Kは、再現充実度において、HDを超えたフルHDを遥かに超えています。
フルHDはHDより2倍のピクセルで再現します。
4K UHDはフルHDより4倍のピクセルを持っています。
これは大きな違いで、一目で分かります。ナンバープレートなどは遠くからでもより鮮明に写ります。
ちなみに、4K動画のために4Kモニターが必要なわけではありません。
フルHDディスプレイでも、ボケることなくより大きくズームインすることができるということです。
最高の圧縮技術
録画時間そのままで4倍の解像度!
通常のH.264コーデックとともに、DR900Sシリーズには、4K録画や放送でリーディングスタンダードとされており、高圧縮率ビデオコーディング(HEVC)とも呼べれるH.265も採択しております。
H.265を使うと、4K UHD 動画のファイルサイズがH.264のフルHDの同じ動画とほぼ変わらないサイズになります。
言い換えれば、録画時間を犠牲にすることなく、4倍大きくてきれいなイメージが得られるということです。
フルHDでより長く録画してください。
録画時間の延長方法: コーデックH.265、録画画質をNormalに設定すれば、駐車モードでの長時間の録画に有効です。
内蔵型GPSとデュアルバンドWI-FI
GPSは録画映像に位置情報と速度データを付け加えてくれます。
速度: 速度データが動画に載せられます (設定で消すこともできます)。速度表示をメートル単位(Km/h)か、マイル単位(Mph)から選べます。
位置情報: 動画再生中にBlackVueビュアーの地図で車の位置を表示させることができます。
WI-FI でスマホやタブレットとBLACKVUEドライブレコーダーをつなげることができます。
また、Wi-Fiにより、家のWi-Fiやスマホのテザリングを経由してBlackVueドライブレコーダーをBlackVue Over the Cloudにつなげることができます。
デュアルバンド2.4-5Ghz Wi-Fiモジュールを搭載したDR900Sシリーズは、短時間でスマホに動画をダウンロードできるように、超高速転送スピードを誇ります。
衝撃検知と動体検知機能搭載
重要ファイルのマークと駐車モード可能
BlackVueは、運転中に急激なスピードの変化や衝撃を検知し、駐車中には動体を検知します*。
そういったケースの録画ファイルはマークが付けられるので、iOSやAndroid向けのBlackVueアプリ、またはWindowsやMac OS向けのBlackVueビューアで関連ファイルを簡単に見つけられます。
(*)駐車中の録画のためには、外付けバッテリーパック(パワーマジックバッテリーパック)、またはハードワイヤリングキット(パワーマジックプロ)が必要です。
スマートなデザインとコントロール
多機能ボタンとカスタマイズできる近接センサー
BlackVue DR900Sの目立たないデザインでありながら、役に立つ機能に簡単にアクセスできるように仕上げました。
近接センサー:手をかざすだけで音声録音ON/OFF。設定でマニュアルイベント録画開始に変更することもできます。
WiFiボタン:Wi-Fi ON/OFF(短く一回押す)、WiFiのID・パスワードの再設定(音声案内まで長押しした後、短くもう一回押す)、microSDカードのフォーマット(音声案内まで長押しした後、もう一回長押し)。これらはすべて実行される際に音声案内が流れます。
BLACKVUEアプリ(IOS, ANDROID)とビュアー(WINDOWS/MAC)
動画ファイルの管理を簡単に。
BlackVueアプリとビューアは、無料でダウンロードし、ご利用になれます。
これらを使うと、BlackVueドライブレコーダーの設定を簡単に変えることができるだけでなく、直観的に動画を探索することができます。
BlackVueアプリを使ってWi-FiでBlackVueにつなげると、ファイルへのアクセスやリアルタイムライブビューのチェックができます。リアルタイムライブビューでカメラの方向を確認しながらカメラを設置すれば間違いなくポジショニングできるでしょう。
最適化したファイル管理
動画ファイルの管理を簡単に。
イベントファイル上書き防止:
ドライブレコーダーは、メモリーがいっぱいになると古いファイルから上書きします。BlackVue DR900S-2CHは、イベントファイル(マニュアルで、または衝撃で録画された)の上書きを防げます。50個のファイルまで上書き防止ができます。最新の50個のファイルで維持させるために、新しいイベントファイルが古いイベントファイルに上書きするように設定することもできます。
適応型フォーマットフリーファイル管理
BlackVueによって開発されたこのファイルシステムは、録画の安定性を改善し、定期的に必要なmicroSDカードのフォーマット回数を減らします。しかも、録画時間単位(1/2/3分)や画質設定において柔軟性を提供します。また、保存された動画はほとんどのビューアで再生できます。
自動再起動 (下の駐車モードセクションを参照)
BlackVueドライブレコーダーには、速い書き込み・読み込みスピードを保証し、耐久性検証済みのU1/U3 microSDカードを提供します。
クラウドサービス(BLACKVUE OVER THE CLOUD)
私と車。つながる。
世界中どこからでも、BlackVue Over the CloudでBlackVueに接続できます。
お使いのスマートフォンでリモートライブビューやプッシュ通知が楽しめます。
重要な動画をCloudストレージにバックアップ。
どこからでも、車載カメラのメモリやCloudから動画の再生やダウンロードができます。
アプリを使えば、BlackVueの内蔵スピーカーとマイクでドライバーと双方向音声通信が行なえます。
タンパープルーフケース(オプション)
BlackVueタンパープルーフケースは、 DR900S/750S/650/550 シリーズドライブレコーダー用のセキュリティアクセサリーです。microSDカードへの物理的な不正アクセスや電源や同軸ケーブルを抜くことを防ぎ、データの不正改ざんのリスクを大幅に減らします。
車のフロントガラスに適用できるよう、乗用車用と垂直のフロントガラスのトラック用の二つのバージョンがございます。
パワーマジックプロやパワーマジックバッテリーパック
パワーマジックプロ、またはパワーマジックバッテリーパック使用。
駐車モードモニタリング
車を駐車したら、BlackVueは自動的に駐車モードに切り替わりモニタリングを始めます。また、何かが起きた時(動体や衝撃が検知されたら)にのみメモリーに書き込みます。
ビデオ・バッファのおかげで、イベントが起きるまでの数秒間も逃すことなく録画されます。
駐車モード音声通知: 駐車モード録画中の衝撃イベントや動体イベントを感知し、BlackVueアプリにイベント通知を送ります。 車から離れていても車はモニタリングされているので、ご安心ください。
自動再起動:電子機器の録画装置は、録画作業の長い期間の合間に再起動させることで安定性を確保できるという利点があります。ドライブレコーダーの場合、駐車モードに入って数日間放置されることもあります。何らかの極端な状況では、予期せぬエラーが起こり得ます。それでDR900Sシリーズには、潜在的なエラーを最小限に抑えるために、毎日決められた時間に自動的に再起動(基本設定では真夜中)するようなオプションを用意しております。
再起動は、ドライブレコーダーが駐車モードに入り、microSDカードに何のデータも書き込んでいない間でないと、行われません。これは、通常モード、イベントモード、そして駐車モードのいずれにおいても、自動再起動によって録画は邪魔されないことを意味します。
優れたステルス性:BlackVue DR900Sシリーズでは、駐車モードの際にすべてのLEDインジケーターを完全に消すことができます。ただし、動体や衝撃を検知したら、車内に向けられている録画LEDインジケーターだけは点滅します。
仕様 | |
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モデル名 | DR900S-2CH |
チャンネル | 2 チャンネル |
色/サイズ/重量 | フロント: 黒/幅118.5 mm×高さ36 mm / 91 g リア:黒/幅67.4 mm×高さ25 mm / 25 g |
メモリ | microSD カード (16 GB/32 GB/64 GB/128 GB) |
録画モード | 通常録画、イベント録画(通常および駐車モードで衝撃が検出された場合)、手動録画および駐車録画(動きが検出された場合) *駐車モードでの録画には、駐車モードバッテリーパック(Power Magic Battery Pack)または駐車モードハードワイヤリングキット(Power Magic Pro)が必要です。 |
カメラ | フロント:8メガピクセルCMOSセンサー リア: ソニーのSTARVIS™CMOSセンサー(約2.1メガピクセル) |
視角 | フロント: 対角162°、水平136°、垂直77° リア: 対角139°、水平116°、垂直61° |
解像度/FPS | フロント – リア 4K UHD(3840×2160)@ 30 fps(Extreme) – フルHD(1920×1080)@ 30 fps 4K UHD(3840×2160)@ 30 fps – フルHD(1920×1080)@ 30 fps フルHD(1920×1080)@ 60 fps – フルHD(1920×1080)@ 30 fps フルHD(1920×1080)@ 30 fps – フルHD(1920×1080)@ 30 fps * Wi-Fiストリーミング中はフレームレートが変わる場合があります。 |
ビデオコーデック | H.265(HEVC)、H.264(AVC) |
画質 | 最高画質(最高):25 + 10 Mbps 最高:12 + 10 Mbps 高:10 + 8 Mbps 通常:8 + 6 Mbps |
圧縮コーデック | MP4 |
Wi-Fi | Wi-Fi内蔵(802.11n 2.4GHz / 802.11ac 5GHzデュアルバンド) |
GPS | 内蔵 |
マイク | 内蔵 |
スピーカー | 内臓 |
LED | フロント: LEDインジケータ:録音LED、GPS LED、Wi-Fi LED、前面セキュリティLED リア: リアセキュリティ LED |
センサー | 3軸加速センサー |
バックアップバッテリー | 内蔵スーパーキャパシター |
ボタン | Wi-Fi / フォーマットボタン: *一回押すと、Wi-Fiのオン/オフ。 *5秒間押し音声案内が流れたら、ボタンから手を放します。この段階で一回押すと、Wi-Fi SSIDとパスワードの再設定、もう一回5秒間長押しすると、microSDカードをフォーマットします。 近接センサー: 近接センサーに手をかざすと、音声録音のON/OFF、またはファームウェアの設定によってはマニュアル録画が開始されます。 |
入力電圧 | DC 12 V〜24 V(DCプラグ:(Ø3.5xØ1.35)、最大1 A / 12 V) |
消費電流 | 平均380 mA(12 Vで4.56 W、GPSがオンでWi-Fiがオフの場合) 平均360 mA(12 Vで4.32 W、GPSおよびWi-Fiがオフの場合) ※実際の消費電力は、使用条件や環境によって変わることがあります。 |
動作温度 | -20°C – 70°C(-4°F – 158°F) |
保管温度 | 20°C – 70°C(-4°F – 158°F) |
高温遮断 | 75°C(167°F) |
認証 | フロント: 規格:FCC、CE、RoHS、テレコム、WEEE、IC
リア: FCC、CE、RoHS、WEEE |
ソフトウェア | – BlackVueビューア * Windows XP以上およびMac Yosemite OS X(10.10)以上 – BlackVue アプリ (Android 4.4.2 以降, iOS 9.0 以降) |
その他 | アダプティブフォーマットフリーファイル管理システム |
全国送料無料です。
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